メールを届けるために

メールが届かない!そんなときは…


メールが届かない場合、配配メールで配信完了したメールが受信側でブロックされている可能性がございます。
ブロックの要因は、受信サーバでの受付状況(一時的エラー)や、迷惑メール判定によるものであると考えられます。

受信を許可/ブロックする判定基準は受信側に依存します。
ですが、配信側でも怪しい配信元として疑われないように、対策が必要です。

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メール到達率向上ガイドライン


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「配信エラー」とは

配信完了」としたメールが送り先に届いていないことを「配信エラー」と称しており、
受信側のサーバから「配配メール」側のサーバに送られるバウンスメールに起因します。

メールが送られるまで

配信エラーの仕組み

 
「配信エラー」とは受信側のメールサーバから配信エラーの通知(バウンスメール)
「配配メール」側のサーバに送られることで判断されています。
  
受信側のメールサーバからバウンスメールが「配配メール」側のサーバに送られないと
「配信エラー」と判断させることが出来ません。

なりすましメール対策


迷惑メール対策として特に有効なのが、「SPF」と「DKIM署名」です。

メールのルール上、差出人のメールアドレス(Fromアドレス)は自由に書き換えて送ることができます。
そのため、差出人を偽った「なりすましメール」が横行しています。

多くのセキュリティソフトはこの「なりすましメール」のフィルタリングを強化しており、配配メールでメールを配信する際も、ドメイン所有者本人が配信したと証明できないと、「なりすましメール」と疑われ、迷惑メール判定されてしまうことがあります。

自社のドメイン(メールアドレスの@右側)を管理しているサーバに、「このドメインを使って配配メールから送ることを許可しています」といった内容を書き込むことにより、本人認証ができ、「なりすましメール」と疑われないようになります。

これができるのが、 「SPF」と「DKIM署名」 なのです。

SPF


SPFの概要・設定手順についてはこちらからご覧ください


■SPFとは?

SPF は送信元のアドレスがそのドメインを管理されているサーバ以外の送信サーバから
メールを送ることを許可するための重要な設定(対策)になります。

DKIM署名


DKIMの概要・設定手順についてはこちらからご覧ください



「DKIM」とは送信側でメールヘッダに電子署名を付加けて、受信側のサーバで送信元のメールの中身の信用度」を立証するための設定(対策)です。

DKIMには2つの種類があります。

種類効果と特徴設定のポイント
第三者署名未設定よりは良いが、認証強度は弱い「配配メール」管理画面上で設定が完結
作成者署名認証強度が強く、効力もあるDNSサーバのTXTレコードに公開鍵を設定する

※受信側のセキュリティ強度が高まっているため、「作成者署名」を御設定ください。