Q.ステータス「エラー」、配信状態「配信停止」「配信禁止」アドレスも課金されますか?
Answer
配信可否を問わず、顧客データベースに登録された顧客レコードはすべて課金対象になります
配配メールの月額基本料金は、月内(1日~末日)の最大顧客レコード数の最大値に応じた従量課金制でございます。
顧客データベースに、配配メールの全顧客データが集約され、一元管理されております。
顧客の配信可否を問わず、顧客データベースに登録された顧客レコード数の月内最大値で課金額が決まります。
(送信通数や送信対象となったレコード件数ではありません)
配信できないアドレスなので削除してもよいですか?
今後配信する予定がなく、顧客データベースに残す必要のない、配信不要なアドレスは削除いただいて結構でございます。
ただし、配信されないフラグの顧客レコードは、「エラー」や「配信停止/禁止」状態で登録されていることで「送らない」状態を維持しております。
顧客データベースから削除することで、これまでのフラグが抹消され、誤って再登録された際はリスクがございます。
下記の点にご注意ください。
・「配信停止」による、特定電子メール法のオプトアウト(受信者による配信拒否があったアドレスへの再送は禁じられており罰則があります)顧客の管理
・エラーアドレスを再登録することによるエラー率の増加
⇒ステータス・配信状態に限らず、削除したアドレスを再登録して配信することはお控えください。
禁止事項:洗い替え運用
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