FAQ

Q.メール詳細情報の保持期限を過ぎたため…と表示されたのですが

Answer

 「顧客データベース」と紐づけた情報の保持期間は直近 100件までとなります。

 
 過去配信したメールにおける開封・クリック・配信数と顧客情報の紐づけは
 プランやオプションに関係なく、直近100件 までの保持期間を設けています。

  
   ※毎朝7時20分のバッチ処理にて、直近100通を超えるメールの履歴データが削除されます

   ※グループの配信メール一覧より、配信メール自体を削除された場合は、
    直近100通のカウント対象に含まれません。(メールIDにて直近100件のカウントをしているため)

   ※「配信数」に表示される数はメール「件数」ではなく配信「通数」のため、
     保持期間の対象となる「件数」とは関係ありません。  
 

※「配信履歴」をクリックした先の一覧で左列に表示された各メールIDを1件と見なす

 
 各情報は「配信履歴」でメールの件名をクリックした閲覧画面で確認ができ、
 該当メールを配信した顧客、開封した顧客、クリックした顧客などの詳細は
 直近 100件を過ぎると情報の紐づけが解かれ、閲覧できなくなります。
 

※期間内の場合は「開封済」「クリック顧客」などがクリックでき、該当顧客を閲覧できる

 
 保持期間を過ぎたものは復元できないため、必要であれば各情報を期間内に
 個別CSVでエクスポートして頂きますようお願い致します。

対象のデータ

項目名詳細
配信数該当のメールを配信した顧客
エラーレポート該当のメールが配信エラーになった顧客
開封済・未開封該当のメールを開封した・未開封の顧客
クリック顧客・未クリック顧客該当のメール内のURLをクリック・未クリック顧客

 ※開封率・開封数はHTML形式で配信したメールのみ集計しています。

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