FAQ

Q.リストを削除したい

顧客データベース＞顧客レコード一覧＞ [CSV一括登録・削除]

顧客データベース＞顧客レコード一覧＞
　（該当アドレスを検索しチェック）＞選択したレコードを[削除]

データベースからの削除後、仮に同じアドレスを再登録した場合、

過去登録されていた時点の情報は一切引継ぎはされません。

（配信履歴との紐づけ、配信停止/禁止・エラー情報など）

登録→削除→再登録を複数回繰り返されますと、
誤って配信停止顧客やエラーアドレスに複数回配信されてしまい、
以下洗い替え運用に該当する場合も御座います為、予めご留意ください。

「顧客データベース」から削除した顧客を再登録して配信することを繰り替えす行為は
弊社クラウドサービス利用特約第６条（６）により禁止事項に該当します。

これまで繰り返しエラーが発生していたアドレス宛に何度も配信がされる可能性があり、
受信先からSPAM判定を受け、弊社全体におけるメールの到達率低下につながります。　

他のユーザ様の配信状況にも影響を与える可能性があり、固く御遠慮を頂いております。
御状況を改善頂けない場合は弊社サービス提供を中止させて頂くこともございますので、
予め御含み置き頂きますようお願い致します。

グループ配信＞（グループ名）＞配信リストの登録・除外
　＞顧客レコードのCSV一括除外＞一括削除 ＞次へ＞ファイル選択

グループ配信＞（グループ名）＞顧客レコード一覧（配信リスト）
　＞（該当アドレスを検索しチェック）＞選択したレコードを[除外]

※ステップメールからリスト除外する際も、
　ステップメール＞該当のステップメールを選択し、以降同様のフローです。

※グループ配信、ステップメールからリストを除外した場合も、
　顧客データベースからは削除されません（課金対象として残ります）。