メールの不具合

HTMLメールを配信したら、文字が消えたり・デザインが崩れたり、表示がおかしくなります


主な原因として、以下の3つが考えられます。
 

(1) 本文にコピー&ペーストして作成した
(2) 携帯(スマホ)キャリア向けアドレスで受信している
(3) 受信環境に依存している


(1) 本文にコピー&ペーストして作成した

 
HTMLエディタでメールを作成する際に本文に文章や画像をコピー&ペーストをされてませんか?

※エディタ…HTMLメールをタグ打ちせず簡単に作れるツールでオプション機能となります。

 
 メール、Microsoft Office製品(Word・Excelなど)、PDF、別アプリ、Webページなどから文章や画像をコピーし、
 そのままエディタの編集画面にペーストすると、目に見えないコピー元の不要な情報が編集画面に入り込んでしまい、
 表示崩れ、文字化けなどの不具合が発生することがあるため、非推奨とさせて頂いております。


※本文内にコピー&ペーストすると、仕様に関係無く、メール本文全体に何らかの影響を与える可能性があります。
 メール本文の一部で不具合が発生してしまい、且つコピー&ペーストした箇所と不具合の箇所が合致しない場合でも、
 コピー&ペーストをしたことが原因である可能性が高いことがあります。


※コピー&ペーストによる不具合等は、不要な情報が意図せず含まれることが原因ですので、「文字や画像が消える」、
 「一部の画像のサイズが大きすぎる」、「メールの一部がはみ出す」など発生する状況は様々です。

 
※過去に配信されたメールや「各種設定」に登録されているテンプレートがコピー&ペーストを用いて作成されており、
 そのメールを流用した場合、受信先で不具合や予期せぬ挙動を発生することがあります。

改善方法


原則、コピー&ペーストはせず、文字は直打ち、画像はエディタの機能を利用して挿入頂きますようお願い致します。

 
どうしてもコピーが必要な場合はコピーした文章をWindowsは「メモ帳」、Macは「テキストエディタ」に貼り付け、
不要な情報を極力無くしてから、貼り付けた文章をエディタまたは本文内に貼り付け
て頂きますようお願い致します。

※メモ帳やテキストエディタ等でプレーンテキストにした場合も不要な文字情報が含まれてしまう場合があります。
※マウスを右クリックして「プレーンテキストとして貼り付ける」を使用しても上記同様の対応が可能です。


一度コピー&ペーストすると、該当箇所を後から編集しても、その編集画面には不要な情報を含む可能性があるため、
非常にお手数ですが、新規作成で一から作り直して頂くことを推奨致します。

(2) 携帯(スマホ)キャリア向けアドレスで受信している


配信先(送付先)のメールアドレスを確認頂く必要があります。

 
携帯キャリアのアドレス( au / docomo / softbank / その他 )の場合、HTMLメールを受信・表示することが出来ず、
HTMLを表示する機能が低いために、中途半端にHTMLが受信されてしまうことがあります。

※携帯キャリア向けのメールアドレスであれば、スマートフォンで受信しても同様となります。
※本事象は受信側に依存します。
 

改善策

 
HTMLメールを正しく受け取れない宛先には、テキストメールを送りましょう。

 
HTMLメールを作成される際に、「HTML(本文)」と「テキスト(本文)」の両方にメール内容をご用意・ご入力頂くと、
受信側が、受け取りが得意な方を自動で判断し、受信されるようになります。( マルチパート配信 )

 
また、上記方法で既にご対応頂いているにも拘らず、携帯キャリア向けアドレスで不完全な受信がされている場合は、
お手数ですが、別途、キャリア向けアドレスにはテキストメールのみを用意し、配信頂くことを推奨致します。

(3) 受信環境に依存している

メールを受信する側の設定や表示デバイス(PC・携帯・スマホ)などによって、表示幅や読み込み方などが異なるため、
異なる表示になってしまうことが場合があり、送信側で制御できないことがあります。

文字化けします

 
「配配メール」では通常、日本語配信においては「 ISO – 2022JP 」という文字コードを利用しています。
 
そのため、「ISO-2022」に対応していない文字列は文字として変換が出来ず、文字化けしてしまうことがございます。

文章作成の際に「環境依存文字」と表示される文字・記号は多くが「ISO-2022」に対応していません。

レスポンシブ対応エディタの「Ω特殊文字」、氏名に使用されるような「立つ崎」、「はしご高」なども非対応です。
メール作成・顧客情報登録の際には使用を避けて頂きますようお願い致します。


また、海外への配信など、送信側と受信側の文字コードが異なる場合にも、文字化けが発生することがあります。
 

 
以下、ISO – 2022JP の対応表となります。(水色の欄が非対応の文字となります)

 
文字コード表 JISコード(ISO-2022-JP)
 

改善策

 
尚、機能追加オプションとして、[多言語配信オプション]月額5,000円(税抜)をご用意しております。

本オプションを利用することで、62の言語にに対応した文字コード「UTF-8」での配信が可能となります。
文字コード相違による文字化けを防ぎたい場合はご検討ください。

本文に入れたつもりのない「?」が入る

 
改行の箇所や文章の途中などに、入力したつもりのない「?」が入りこむといった事象発生する場合、
メール作成時に不要な情報が入り込んだことが原因として考えられます。
 

メール作成時に、本文に文字や画像をコピー&ペーストされていませんか?

メール本文にコピー元の不要な情報が本文全体に入り込み、「?」のように文字化けすることがあります。
 

 
改善方法・詳細についてはこちら
 

差し込みコード(宛名などの変数)が変換されずに届いた

 
「差し込みコード」を使うと、顧客データベースに登録された顧客情報を宛先ごとに自動変換して挿入できます。
この「差し込みコード」が変換されない場合以下のものが原因として考えられます。
 

変換予定の値が表示されずに空白になる場合

 
差し込みコードが正しく挿入できているが、変換予定の値がデータベースに登録されていないことが原因です。

 
例)Aさんのアドレスは登録されているが、Aさんの「お名前」は登録されていないため、宛名に変換できない。

 
項目の値を追加してCSV上書き登録するか、個別に顧客情報を編集してください。
 

「##prop_1##」や「##[担当者]##」といった、コードがそのまま表示されてしまう場合

 
コードがそのまま表示されている場合は「##prop_1##」や「##[担当者]##」などの文字をそのまま打ち込んでいるか、
コピー&ペーストして記述している可能性があります。
 

差し込みコードは、配配メールの挿入ボタンなどから挿入することによって顧客データベースの
登録情報を引き出しますので、文字を打ち込むだけでは変換されません。

正しい挿入方法で挿入いただければ、データが変換されます。

 
差し込みコードの挿入方法
  

【 補足

 
先様に一斉配信する前にご自身にテストする際に、変換されないことがあります。
この場合、テスト配信で宛先に指定したアドレスが配配メールに登録されていないことが原因として考えられます。
(テスト配信はアドレスが登録されていなくても配信できるため)

解除フォームをクリックすると「登録されていません」と表示される

 
解除フォームにアクセスして「登録されていません。」という表示が出る場合、以下の可能性が考えられます。

 
■ 配信先アドレスがグループに登録されていない

■ 配信先アドレスが既にグループで配信停止になっている

 

 
テストメールの解除フォームで「登録されていません。」と表示される場合、テストメールの送信先メールアドレスが
配信グループに登録されていないという事例が多く見受けられます。
 
テスト配信で解除フォームの挙動を確認される際はテストメール配信先アドレスも該当のグループにご登録ください。